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年齢にあった猫の食事(続編)

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年齢にあった猫の食事(続編)



今回は先日のお話に引き続き、猫のライフステージ別に食事の与え方について皆さんとシェアしたいと思います。

 

◉猫のライフステージ

① 12ヶ月齢までが成長期

② 1歳から維持期

③ 8歳から高齢期

 

とされています。

(※高齢期は6歳から~、10歳から~、など本・テレビ、動物病院などによって言うことが様々で正確な年齢は一概には決まっていないんです。目安にしてみてください。)

 

『妊娠・授乳期(母猫)』

母猫は出産のためにより多くのエネルギーを必要とします。そのため高カロリーで尚且つ消化吸収の良い食事を摂取すると良いと言われています。子猫用と兼用で販売されているフードが多いです。

 

『成長期(幼猫)』

妊娠・授乳期と同様に成長期の猫も多くのエネルギーを必要とします。成長期の場合、高タンパクを必要とし、先日記述した『タウリン』が必須になってきます。人間と同様、骨を作るためのカルシウムも大切です。成育がまだ未発達なため、ドライフードは食べやすい小さな粒であることが多いです。

 

次回に引き続きます。参考にして頂ければ嬉しいです。

 

(参考文献:https://www.nisshin-pet.co.jp/study/dictionary/cat/category01/lifestage/lifestage.html)

 

 

 

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年齢に合った猫の食事(前編)

 

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年齢に合った猫の食事

 

 

猫に必要な栄養素をご存知ですか?

 

たんぱく質、炭水化物、脂質、ミネラルなどがあげられます。その中でも『タウリン』が猫にとって大切な栄養素です。

それぞれの栄養素は年齢によってバランスや量が変わってくるため、成長段階に合わせてフードを切り替えることが大切になってきます。

私たち動物業界では猫や犬の成長段階のことをライフステージと呼んでいます。

 

 

ライフステージは『妊娠・授乳期(母猫)』『成長期(幼猫)』、『維持期(成猫)』、『高齢期(高齢猫)』に分けられ、段階によって必須栄要素が異なります。

 

飼い主さんには『今の子に何をあげたらいいの?』とご相談を受けたことが度々ありました。

わたしがいつも飼い主さんにお伝えしていることを、出来るだけ分かりやすく猫のライフステージ別に食事の与え方のポイントについてお教えしたいと思います。

 

今回はちょっと長くなりそうなので次回の記事に記載したいと思います。楽しみにしててくださいね。

 

 

 

 

 

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猫のフケの原因は?

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猫のフケの原因は?



猫のフケの原因は?


猫のフケを見たことがありますか?フケは古くなった角質が剥がれ落ちたものを指します。

健康的な猫であれば、自分で毛づくろいをするのでフケが出る量は少ないかと思います。
では、どういった猫にフケが出るのか説明していきましょう。

 

 

まず、高齢猫。若い猫に比べて代謝が遅く皮膚が乾燥しやすい上、毛づくろいをしなくなります。
また、太っている猫は毛づくろいをしてもお腹や背中に届かず上手く毛づくろいが出来ないため、フケが目立つようになります。


それでもフケが多いなと思うようでしたら次のことが考えれます。
・皮膚の乾燥
・皮膚疾患(アレルギーや感染症など)
・内分泌疾患(甲状腺機能亢進症や糖尿病など)


長毛種は短毛種に比べると毛玉になりやすいので、定期的なブラッシングを出来そうであればしてあげるのもいいかもしれません。
シャンプーもやるとやらないでは違うかもしれませんが、わたしの経験上シャンプーが好きな猫を見たことがありません。(笑)
ホームセンターなどに動物用のドライシャンプーというのが売ってたりするので、シャワーが苦手な猫さん達にしてあげるのもいいかもしれませんね。とにかくお互いが無理せずやるのが一番だと私は考えます。


フケが出るのはただ汚いというだけでなく様々な問題が隠れている可能性があるので、まずはその原因を探ってみてから治療していくと良いでしょう。



 


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ネコと勘違いの注意事項

 

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ネコと勘違いの注意事項
ネコと勘違いの注意事項
 
 
ネコと人間は一緒に暮らしはじめて歴史が長いし、何といっても家族の一員だし…と思って、飼い猫の気持ちを決めつけていませんか?
ただ、ネコの行動を人間の基準だけで考えていると、とんだ間違いでネコさんを擬人化していることがあるかも…。
そんな勘違いの例を整理してみました。
 
 
[ネコに対する人間の勘違い・10選]
 
(1) 突然走り出す
 
 ×ストレス行動、もしくは幽霊?!
 〇人間には聞こえない音が聞こえる
  あるいはトイレ・ハイ
 
 
(2) ネコがトイレについてくるときは
 
 ×甘えている後追い
 〇単なるパトロール
 
 
(3) ネコが人形を抱きしめているとき
 
 ×お気に入りで大事
 〇獲物だと思っている
 
 
(4) ネコが飼い主をなめるとき
 
 ×甘えている
 〇獲物だと思っているかも?!
 
 
(5) なでていると噛まれた!
 
 ×嫌われた?!
 〇飽きてイライラしただけ
 
 
(6) 怒ったらキュッと目を閉じた
 
 ×反省している、恥ずかしい
 〇自分を落ち着かせているだけ
 
 
(7) しっぽを振っている
 
 ×喜んでいる
 〇イライラしている、怒っている
 
 
(8) カベを見つめている
 
 ×ネコにしか見えないものがある
 〇集中しているから固まっているだけ
 
 
(9) ネコが水をたくさん飲む本当の意味
 
 ×喉が乾いている
 〇腎臓病への危険信号?(ネコとトイレの注意事項参照)
 
 
(10) 泣いているとネコが側に来てくれる
 
 ×心配をしてくれている
 〇警戒をしている
 
 
いかがでしたか?
ちょっと残念に思う内容もあったかもしれませんね。
「あっ、ウチのコ、霊と会話している!」なんて思っていた方が、いるかもしれません。
 
もちろん、決めつけは良くなくて、後追いについては本当に寂しいから、ということもあるでしょう。
でも、ついてくるのは普段閉まっているところを点検したいから、なめてくるのは“味見気分”なのかもしれないんです!
 
落ち込んでいたり、泣いていたりする人間にネコが近寄ってくるのも“異常事態発見!”ということなわけですが…。
でも、警戒して距離を置くのではなく、ずっとそばにいてくれるとしたら、そこには“愛情”があるとも言えますね!
前向きに考えましょう!
 
 
 

 

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猫と首輪の注意事項

 

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猫と首輪

 

飼い猫さんには可愛くしていてもらいたい、と思うのは飼い主としては当然ですよね。
ただ自由を愛するネコさんに対し、首輪が賛否両論あるのも事実です。

 

[ネコと首輪のメリット]

・飼い猫証明
・迷子のときの目印
・ネコの居場所がわかる
(鈴などを付けた場合)

 

外にネコを散歩につれていくようなライフスタイルを考えている場合には、首輪は必須ですね。
リードを付ける必要がありますし。
また、ドアを開けた瞬間や動物病院に連れて行く際に、うっかりネコさんが自由行動に出てしまう可能性もありますね。
日本ではマイクロチップが制度としては確立していないので、やはり首輪はあった方がいいように思います。

 


[首輪のデメリット]
・首輪の存在がストレスになる
・首輪からの肌トラブル
・引っ掛かりによる事故

 

首輪が嫌いなネコさんは、付けるだけでストレスになりうずくまってしまったり、悲しそうに泣き続けたりする例もあるようです。
場合によっては素材が合わなかったり、かきむしってしまったりして皮膚トラブルにつながることもあります。
また、首輪が何かに絡まって事故やケガにつながる危険もありますね。

それでは「メリットもあるし可愛いから、飼い猫に首輪をしてもらいたい」と思ったら、何に気を付けると良いのでしょうか。

 


[首輪をつける際の注意]

・子猫のときから少しずつ慣れてもらう
・サイズを確認する
・チャームや素材に注意する
・個人情報もれ

 

やはり小さい頃から軽い首輪で慣らすのが一番ですね。
特に鈴や金属プレートなどの音がでるチャームは、大人になってからつけるのは拷問に等しいです。
ただし、子猫の首輪はすぐにきつくなってしまう可能性があるので、成長過程を見守って交換してあげましょう。
よく言われているのは「首回り+指2本分」です。
それよりゆるいと、今度は引っかけたり、グルーミングでアゴが挟まったりする事態も起こり得ます。

 

素材はポリエステル、アクリル樹脂、革、布、シリコンと様々ですが、やはり売れ筋はシンプルなデザインの皮か布製ですね。
ちなみに我が家のネコさんは、反射素材の合成皮革でハゲてしまったことがあります。
シンプルな形状だったのですが、肌には合わなかったのですね。

 

活動的なネコさんには「セーフティーバックル」のあるものがいいですね。
引っかかった時に、斜め方向の力で外れやすい留め具です。
また、首輪を重くしたくないと考える飼い主には、首輪本体に名前などを刻印してくれるサービスもあります。
ただし、ネコさんが外に出た時のことを考えると、電話番号と名字くらいにとどめておいた方がよいかも。
個人情報には要注意ですね!

 

 

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猫の熱中症

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猫の熱中症


 

 

youtube動画はこちら

youtu.be

 

年々と暑さが増す日本。人でさえ暑いと感じれば、猫も暑いはずです。

猫の祖先のリビアヤマネコは砂漠で生活していたと言われているので、基本的には暑さに強いですが、それでも厳しい暑さで体調を崩す猫は少なくありません。

 

最近ではペットの暑さ対策用に様々な物が売っているので調べてみるのも良いでしょう。

 

私がオススメしているのはケーキなどを買った時に貰える保冷剤です。保冷剤なら安価ですし、だめになればすぐ破棄出来ます。

冷凍庫、又は冷蔵庫で冷やした保冷剤をタオルでくるみ、猫のお部屋やマットに敷いてあげるだけでも違うと思います。(直に置くのは冷たすぎたりするので気をつけましょう。)

 

いつでもお水を飲める環境にしてあげるのも大切です。

 

 

猫は犬の様にパンティング(口を開けてはぁはぁ呼吸し、体温調節すること)を滅多にしません。猫のパンティングは非常に稀ですので、暑さだけでなく何か他に異変がある恐れがあるので注意が必要です。

 

暑さが続く中でぐったりしていたり、いつもと様子がおかしければ耳を触ってみて熱ければ熱中症の可能性があります。受診する前に動物病院に状況を説明し、緊急処置の指示を仰ぎましょう。

 

 

これから夏に向けて厳しい暑さが来ます。人も猫も快適に過ごせるように乗り切りましょう!

 

 

 

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ネコのトイレの回数

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ネコとトイレの注意事項

 

今回はネコのトイレ問題について、まとめてみました。
飼い主にとっては、ネコと暮らすうえで一番見ないフリをしたい、面倒な作業ですが…。
ネコさんの気分や健康をチェックするには、最も大切な仕事なんですよ!

 


◆ネコがトイレに行く回数

おしっこ…子供3,4回、大人1,2回
うんち…1日1回

上記が、平均的なネコさんのトイレの回数です。
もちろん食生活や季節などによって変化はありますが、参考値にして、大事な飼い猫の健康チェックを心掛けると良いですね。

 


◆ネコのトイレに気を付ける理由

健康なネコさんが「今日は暑かったから」水を多く飲んでおしっこが増えた、というような場合は問題ないと言えます。
しかし、あまりに違っている場合には、要注意です。
順番に見ていきましょう。

 


[おしっこの回数について]

おしっこの回数が少ないときには尿結石などの泌尿器症候群、多いときには糖尿病や腎臓疾患の可能性を疑った方がよいかもしれません。
オス猫は特に、尿道に疾患が起きやすい傾向にあるそうです。
トイレで落ち着いてしゃがまずブツブツ言っている、痛がっている、尿に血が混じるなどの異常がないか、注意しましょう。

 

何よりおしっこは、腎臓の異常のバロメーターと言えます。
また、ペットとして買われている肉食動物(つまりイヌやネコ)は腎臓に異常が出やすいという話もあります。


もともと野生の肉食動物は、獲物のない絶食期間もあったりするので、定期的にご飯がもらえるペットは飽食すぎるからという説、
また、ネコの祖先・リビアヤマネコは砂漠の生き物なので、少量の水分補給で濃い尿を生成する体質だからという説、
いずれも腎臓の負担が大きいことを示唆しています。

 

腎臓は尿を作るほか、血圧の調節、ビタミンDの活性化、赤血球を作るホルモンの分泌など大切な役割を担っています。
しかも、一部機能不全が起きても残りの部位でギリギリまで作業のできる腎臓は「沈黙の臓器」と呼ばれています。
症状が明確化した時には「手遅れ」という怖い可能性があるので、おしっこの量で些細な兆候を見極めることは大切です。

 

「おしっこが急に増えた」、「水を異様に飲むようになった」ということがあれば、すぐにでも獣医さんに相談してくださいね。
フードの変更や、投薬の必要があるかもしれません。

 


[うんちの回数について]

もし3日以上のうんちがない場合は、便秘を疑い、食欲の異常はないか、水分を取っているかなどを見守ってあげてください。
単に水分摂取量が少ないから、というならまだ良いのですが、ひどい場合には、何かを誤飲しているか、巨大結腸症の可能性もあります。

 

逆にうんちの回数が増える、軟便や下痢であるといった場合は、軽度の消化不良から病気まで可能性は幅広く考えられます。
ネコさん本人がどれくらい違和感を覚えているかということも含めて、観察が必要です。

というのは、飼い猫のうんちの量は、年齢やフードによって大きく影響を受けるからです。


「毛玉ケア」や消化器官をサポートするフードを食べているネコは、健康的にうんちが増量します。
また「ちゅーる」などのゼリー食品や、あまり良くないことですが人間の食品をおやつにたくさんもらっている子は、軟便化する可能性があります。
逆に「シニアサポート」など、少量で高たんぱくの栄養摂取を目指しているフードは、当然うんちも減るわけです。


ネコのトイレは、言葉のわからないネコさんの行動の中で、人間が健康の変化を察知することができる大切な機会です。
臭うから片づけるのが辛いな、と考えるだけでなく、しっかりと見守っていきたいものですね。

 

 

 

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